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昔の話を残しておく。歴史ver.1

更新停止。コレ自体は残しておく。いわゆる、自分の歴史。

   
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#142 The Saboteur近況。春ですね。

うす。tenkasです。
もうすぐ4月ですね。

さて、早速ですが、
The Saboteurのストックが底を尽きました。
えらいこっちゃ。

~3/28現在の動画状況~
shot48までうp済み。
shot49の翻訳作業が半分終了。
shot50以降は未収録。

そろそろ、続きを収録したいですねぇ。
と言っても、何かと忙しくて、
フリーな日は4/7(水)~4/9(金)、ぐらいしかない。
shot33とかみたいに、やりこみ要素だけ、一人で深夜に収録するのもアリかな。

~shot47視聴者対象意見調査~
・Perksはダイジェストで見たい。
・難易度はHARD(現行維持)がいい。
・やりこみ要素は回収してほしい。
・ユウキに何かミッションをプレイさせたい。

なるほど、な意見が収集できました。
4番目とか面白そうですね。
次回の収録に反映させたいところ。


以降は余談。
最近、Big Gun(shot47で死にまくったアレ)をプレイしなおした。
3回目で、ノーアラーム達成。
その時に気付いたんだけど、「消音ピストル」っていう武器があるんだ。
かなり初期に、収録してない時にテスト使用したんだけど、
ものっすごい使い勝手が悪かったわけ。
それで、ずっと使ってなかったんだけど、shot47見てもらえるかな?
気付かれても、笛を鳴らされる前に黙らせればステルス判定なんだよね。
Big Gunで試してみたけど、なんとまぁ使いやすいのなんの。
慣れると、目の前まで近づいて素早くヘッドショットできるようになる。
そしたら、驚異的な性能だって事に気付いたんだ。
気づくのが遅すぎたね。

それともう一つ。
ステレオイヤホン出力分配器を買おうかと思ってる。
折角の立体音声なのに、2人でそれぞれ右、左のイヤホンを片耳に入れて収録してる。
だから、右で音が鳴っているとき、左のイヤホンには聞こえないんだ。
おかげさまで、敵の所在把握もしにくい。
そこで、上述に戻るわけ。
簡単なものなら、ダイソーでも売ってるらしい。
今度、時間のある時にヨドバシカメラでも行くつもりだ。


以上。
大事なのは、「いつ収録するか」。これがメイン。

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#140 The Twitter user twits the twittering twit.

早口言葉っぽい何か。
「ちゅい」って言ってしまう。そして特に意味はない。
英略式とか、そういう問題以前に、こう言われると思う。
"Come again?"


「つぶやき」は結構面白い仕組みだと思う。
140文字だからこそ、手軽に書けるし、自然に更新頻度も上がる。
そうなれば、目につく機会も増えるだろうし……。

興味深いと思ってるし、実際、やってみたい気もする。
でも、140文字って凄く短い。(2010/3月にて)

半角で2倍と考えると、280文字。(そうなるのかどうか、知らないけど)
英単語1つあたり、5letters とすると、56words 相当だ。
分かりにくい?なら、日本語でみてみようか。
「これはほとんど言うまでもないことであるが、すべての言語はその言語を使う人々のさまざまな要求を表現するために発達し、言語はある意味すべて対等である」
これで70文字オーバーだ。
いらないことを書いている余裕はない。

だから、こう思う。
Twitterの「つぶやき」は「轢き逃げ」みたいなものだ、と。
自分の伝えたいことをドーン、とぶちかまして息絶える。
理由とか、装飾とかなしで、結論だけがそこに存在している。
双方向の通信は一定のラグを伴って生じる。
速くもなく、重くもなく、ポコンと台詞が吐き出され、そして消える。
カスケードの進行、フィードバックのように、間隔をおいたレスポンス。

(決して批判してるつもりはない。気分を害した、って人がいたらゴメン。)

メールとも違うし、ブログとも違う。
なんともサスペンシブな位置にあると思う。
その意味で、「つぶやき」という言葉は、的確な表現なんだろう。
そう考える自分の心はどこにあるのか。







ブログ版の「つぶやき」やってみたかっただけ。


ほら、ちょっと長くて、重たそうな雰囲気が出ててさ。
面白いと思わない?
あ、そうでもない?
なに?うざい?

………サーセンww

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#139 RETREAT FROM THE WORLD「俗世を離れる」

「悠々自適」を勝手に英訳してみる。

1.まず、広辞苑で正確に意味をとってみる。
"俗世を離れ、自分の欲するままに心静かに生活すること"

2.英作してみる。
"retreat from this world and have a quiet life as one's like"

3.自己採点する。
(×)"Retreat from the world"
これだけだと、「別荘に行く」みたいな意味合いになってしまう。
やはり、「静かな生活」「自由気ままに」といった含蓄をもたせたい。
そうなると、(2)とするほかないが、少し長すぎる。ちょっと使い物にならない。

4.グーグル先生に聞く
「悠々自適 英語」で検索をかけてみた。
A)こんなものがTOPに来ていた。
"living a life of leisure with dignity"
……なんか変でしょ?with dignityではないと思うんだ、俺は。
「自尊心を持って」うーん、違いを明確に表現できないが、ズレているように感じる。
B)知恵袋さんから。
"a free and easy life"
"live free from worldly cares"
凄くいい。andの有用性に感動した。

5.個人的な結論。
"a life of leisure"はイイ線をいっている、と思う。
"leisure"は「(仕事から解放され、自由に使うことを許可された)暇な時間」の解釈でほぼ間違いない。
ただ、「心静かに」が欲しいところ。
"quiet"をつけるといいのではないだろうか。
"lead a quiet life of leisure"
しかし、4-Bの方が洗練された感じがする。
つまるところ、
4-Bが最強。


なんで、こんなアホなことを調べているのか?
決まってるだろ、試験が終わったからだよ!
もうこれで、したくもない勉強をしなくていいんだ!
好きなことだけ出来るぜ!ヒャッホウ!

そんなこんなで、『MAYDAY』原文ペーパーに再挑戦してみる。
夏は挫折してしまったので。

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プロフィール

HN:
mukasino
性別:
男性
職業:
学生
自己紹介:
「どうせ駄文」と言い訳するのは止めることにした。
最近気がついたことがある。どうやら俺は飽き性らしい。惰性が失われた瞬間に冷める。
もはや自己規律だけが頼りである。

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