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昔の話を残しておく。歴史ver.1

更新停止。コレ自体は残しておく。いわゆる、自分の歴史。

   
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#51 ふと思うんだけど

このサイトって完全に自己満足だよね













tenkas です。
気がつけば半年もやってる。

その割に一貫性がまるでない。
カテゴリ機能だって使ってない。

文字を見やすくするために色を付ける、とかもしない。
何してんだろね。

PCでのブログのせいか、無駄に長い文章が多い。
読む方にとってはストレスでしかない気がする。

・・・・・・・・・・
・・・・・これって完全に自己満足じゃないかな。

それでいて問題なのは、
自分も面倒臭く思っていることだ。

自己満足でもない上に他人を満足させることもない。



そう考えると、
このページ、
潰しちまった方がいいんじゃねぇの?

そんな風に思うんだ。




で。
対策として、
この駄文を止めようかと悩んでいる。

日記のようで、案外そうとは限らない駄文を廃止し、
完全に「1記事1テーマ」で書いていくスタイルに変更しようか、と。

例えば、
「タイトルがFarCry2なのに、中身が全然違うじゃねぇか、バーカ」
とかならないように、したいんです。



それ自体は悪いことでないと思うけど、
tenkas は、何と言うか、どうも色んな事をゴチャゴチャと書きたい性質のようで。
気がついたら余計な事をダラダラ書き連ねている。

そんな tenkas に、1テーマを貫き通す、なんて芸当ができるのか不安ですね。


そもそも、
書くの面倒臭いなー、なんて思いながら打ち込むと尚更、変なことばかり書いてしまう。

しかも意外に時間がかかる。

だから、いっその事、潰してしまおうか、とか考えている。
























で、

結局どうすんの?

さて

どうすんのかねぇ

うーーーん

面倒くさいや



今更気づいたけど、このタイトルだって酷いモンだよなー。
何の話か全然分からない。

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#47 伝説的

鬼か神か狐か木霊か












アタックチャーンス
tenkas です。

昨日、legendary 届きましたー。
やたー。
もう4時間ほどプレイしてます。
とりあえず思うのは・・・・・
「Demo 版とは随分な違いですね」、と。

負けられない戦いが、そこにある。

そういう熱い、燃える FPS だと思っていたんですが、本編をやってみるとコレがまぁ怖い怖い。
スポーツ系サバイバルホラー FPS って感じですかね。
熱いパート、怖いパートに分かれているんですが、熱いパートもそれなりに恐ろしい。

あと、意外にグロテスク。
クリーチャーに食い散らかされた死体の山がそこら中にある。
グロ演出とかも結構多くて、ぶったまげる。
回転刃でミンチ肉とか・・・・・・・

血とかもドバドバ出る。
F.E.A.R. 思い出すレベル。
しかも、かなり汚い。

主人公の死亡時はあっけなさすぎて逆に驚く。
HPゲージが単にゼロになるだけ。
カットインも入らなくて、操作画面のままだから、一瞬、死んでるのかどうか分からない。
まぁ、主人公が引き裂かれる、とか、食われる、とか、の演出は無くてもいいけど、
せめてカットインは欲しかったかな。
てか逆にそんな演出あったら泣くわ。DEAD SPACE のゲームオーバーとか見てらんないもんね。

狭い、暗い、見にくい地下ステージが多い。
まぁ、それで怖いんだけれども。

熱いパートも怖い。
死の恐怖が ひしひし と感じられる。
食われる!食われるううぅぅぅぅぅぅ!

回復方法がクリーチャーからの負のエネルギー吸収しかない、ってのも辛い。
ゆえに、負のエネルギーを攻撃に使ってしまうとジリ貧に陥る。
半端ではない。

純粋に楽しめるか、というと微妙な FPS です。

でも、まぁそれなりに面白いよ。




それにしても、
S.T.A.L.K.E.R. : Call of Pripyat
Borderlands
早く発売されないかなー

来年に延期、とかなったら本気で泣けるよ







最近、洋書の原書を読み出した。
ネルソン・デミル、トマス・ブロック 共著の 『MAYDAY』 (邦題:『超音速漂流』)
読むのに時間がかかって仕方ない。

あと、電車の中で読もうと思ってブックカバーつけようとしたら、
なんとも微妙なサイズで、ぴったり合うカバーが無かった。
洋書を電車の中で堂々と読む気がしないから、カバーが無い内は家で読むことにした。
余計に時間かかって困る。

まあいっか。




























今日は

ここに書くことが

無い

そんな日も

あるよね

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#46 いつまで遊んでるつもり?

少年の心を忘れたくないだけさ














2日連続 tenkas です。
珍しいね。2日連続って。

定額給付金、今日もらった。
純粋に嬉しいね。
使わなきゃならんね。

なんか勘違いしてる人が多いみたいだけど、定額給付金って、ただ単に金をばら撒いてるワケではない。
思慮が浅い、とか、他に使い道があるだろ、とか言われるけど、決して悪い政策ではないよね。
そんな発言の方がよっぽどか愚かしいのではないか、とさえ思う時があるよ。

この間、こんな発言を耳にしたんだ。

「 政治なんて所詮は見世物みたいなモンでしょ 」

これは酷い言葉だ。
確かに見世物臭いところはある。その点に関しては十分に同意できる。
だが、この言葉の意味するところは少し違う。
この発言を聞いた時のシチュエーションからしてもそうだ、と言える。
その人物はこれを、
「今の政治というのはマスコミや世間に対して芝居を演じているようなもので、
その実態は腐敗に満ちた、クソッタレな世界である、くだらない、低俗なものだ」
という意味で使ったのだ。

あまりにも偏見に満ちている。
2ch でニヤニヤしてるうちにこんな事を思ったのだろうか。

「政治は腐敗している」、その通りである。
「賄賂なんて日常茶飯事に違いない」、恐らくそうであろう。
だから
「政治は全てクソ同然だ」・・・・、そんなことは断じてない。

tenkas も議員の実態などはよく耳にする機会があるのだが、まさにクソッタレである。
だが、
彼らとて仕事である。
もし彼らが全く仕事をしていなかったら、当たり前だが国は存続し得ない。
彼らは彼らなりに仕事をこなしているのだ。
結局、民間人というのは、政界に入っていたこともなく、
また、それほどの知識も無いのに彼らを批判しているのだ。
不思議なことだ。

政界の諸事情というのは、我々民間人はそうそう知らないことである。
だから容易に彼らを批判するのだが・・・・・・、
実におかしな話である。

というのは、「知る機会」は与えられているからだ。
本屋に行けば様々な出版物があるし、様々なところで専門家は意見を述べている。
それらを読むことによって、
批判だけではない、よりアクティブな思案を行える、と言っても過言ではないだろう。
つまるところ、知ろうとすれば、より知ることができる、そんな環境があるのだ。

それらを無視して批判ばかり行うというのも、随分と生意気なものである。
「無知の知」ではないが、それに通ずるところがあるように思う。

その状況を悪化させる考え方が存在し、それこそが冒頭の

「政治なんて所詮は見世物だ」、である。

というのは、ありとあらゆる事象をこれ一つで片付けてしまえるからだ。
一種の詭弁と言っても差し支えはないだろう。
そんなことを言っても何の足しにもならないのだ。
その一言で全てを片付ける。まるで自分が達観してしまっているかのように。
なんだかんだ言って、真剣に考えていないのだ。

IBM の創設者である トーマス・ワトソン はこう言っています。

「もし、人々が喜んで考えるならば、この世の問題を解決することは容易である。
問題は、考えることを放棄して、人々が様々な物に頼ろうとすることなのだ。
考えることは、それほど難しいことなのだ。」

とても的を射た言葉だと思う。

昔、ある友人がこんなことを言った。
「へぇ、意外に貴方って深い話できるんですね。
いやぁ、そんな話をできる人はそうそういませんから。」

その時は tenkas はこう返した。
「そんなことは無い。皆すごく物識りだし、十分に俺より話せる奴なんて腐るほどいる筈だ」

今からすれば、なんて下手な事を言ったのか、とさえ思われてくる。
そうなのだ。
皆、知っているし、十分な脳を持ち合わせているのだ。
だが、面倒くさがって何も言わない奴がほとんどなのである。

ちょっと後悔している。
この返し文句は、少し考えれば、そうではない、と気がつく筈だ。
「話せる」人は沢山いる、だが、実際はその大半が「話さない」のだ。
惜しいことである。

スケールが大きくなってしまうが、
これらのことから、tenkas はこんな風に思うことがある。

「人間は進化の最終段階にいるのではない。ただ、進化を止めてしまっただけなのだ。」






































あれれ?

俺は一体何の話をしていたんだ?

そうそう、

legendary 発注した

I Feel Groovy さんのところで

届くの楽しみにします

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プロフィール

HN:
mukasino
性別:
男性
職業:
学生
自己紹介:
「どうせ駄文」と言い訳するのは止めることにした。
最近気がついたことがある。どうやら俺は飽き性らしい。惰性が失われた瞬間に冷める。
もはや自己規律だけが頼りである。

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