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昔の話を残しておく。歴史ver.1

更新停止。コレ自体は残しておく。いわゆる、自分の歴史。

   

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【二次元】 高校の記憶。

嫁の話
彼女いない暦=年齢なわけ。
でも、嫁はいるんだ。
そういう話。


俺の嫁?
あぁ、いるよ。
立体感は無いがな。

……胸のことじゃないぞ。
画面から出てこないっていうだけだ。




しかし、俺の高校時代の友人に言わせれば、まだ嫁じゃないらしい。
そいつはLinuxをダブルブートしてる変人だったのだが、奴に言わせれば、
「嫁ってぇのはな、夢に出てくるレベルをさすんだよ」

……ちなみに、嫁は某全力全開スターライトブレイカーらしい。
「ふぅん、俺が夢に見たことあるのはルパン三世と次元ぐらいだけどな。お前の理屈なら、俺は同性愛者だ」
とっつぁーん、って言ってた。
「バッカお前、それは修行が足りねぇんだよ。愛が足りない!!」
「んなこと言っても出てこねぇもんは出てこねぇよ」
「じゃぁお前、同人誌買うとかないのかよ。俺は今年の夏コミで5桁余裕だったぞ」
「いや、東京まで行くのも面倒だし、ていうか東京という地じたい、なんか嫌いだし」
「じゃぁお前、グッズ買うとかないんか。フィギュア、ヒトガタ、ねんどろいど……」
……要するに全部フィギュアじゃねぇかよ
「いやしかし、買うの恥ずかしいじゃないか。……そういえば、次元のフィギュアなら、部屋にUCCコーヒーのオマケがあるな。」
「そんなの机に置いてるから、そんな夢みるんだよ。大人しくフィギュア買え。早急に、かつ、緊急に。」


結局、いまだに嫁のフィギュアは一個たりともない。
アイツあれからどうしてるんだろう。嫁、増えたのかな。
まぁいいや。


そんな高校時代を思い出した。
やっぱり、「灘は次元が違う」と言われるだけのことはあるかな。



名誉を守るために補足するが、もちろん3次元派も多い。
二次元派がよそと比べて多いってだけのことだ。

四次元もえ
そういえば、逆の方向に次元が違う人種もいる。
「四次元もえ」だ。
大きく分けて2種類いる。
ひとつ、数学的四次元もえ。
ふたつ、人間的四次元もえ。

前者はわかりやすいだろう。
数学の魅力を知る人なら、誰にでもわかる範囲……だと信じたい。
俺に言わせれば、「しち面倒くさい」の一言に尽きる。
まぁ、クラインの壺の曲線美にはちょっと心ときめくものが無いではない。
でも、四次元よりは量子力学のほうがもえる。

……話がそれたな。

後者だが、これはなかなかに奇怪だ。
フロムクレイドル、トゥなんだっけな。
ともかく、おはようからおやすみまで、加えて、ゆりかごから地獄の底まで愛してる、という人種のことだ。
四次元もえは、挙句の果てには受精卵にすら興奮しかねない。
俺は興奮するけどな。
四次元もえは、逆に、骨にまで興奮するのかもしれない。
俺は死体が限界だが。

一人の女性(男性?)をその生涯に渡って愛し続ける。
なんともロマンティックな話ではないか。
いささか行き過ぎな気もするが。




次元が違う。

懐かしいことである。
灘大学がほしい、と思うのも必然ではなかろうか。



あぁくそ。
焼肉が食いたいなぁ。』



座右の銘を考えなきゃいけない。
署名っていうシステムなんだって。
ちなみに、これ外で書いてる。
家とは違う雰囲気でいいかもしれない。
おなか減った。』

こぴーあんどぺーすとー。

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mukasino
性別:
男性
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学生
自己紹介:
「どうせ駄文」と言い訳するのは止めることにした。
最近気がついたことがある。どうやら俺は飽き性らしい。惰性が失われた瞬間に冷める。
もはや自己規律だけが頼りである。

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