いやさぁ、今、The Saboteur の翻訳してるんだけども。
面倒だね。
うん。
大意はつかめるんだけど、厳密に訳して、それを上手いこと意訳するのが大変。
ところで。
英語のニュアンスを調べるために、たまに英英辞典を使うんだけど。
「ロングマンは使えない。」
いや、まじで。
例えば「wanker」、意味は「オナニー中毒者」なんだけど、
ロングマンでみると、こう書いてあった↓
訳:「
誹謗中傷の言葉。男性に使ってはいけません。」
・・・・・何も伝わらない。
実にひどい。
それで、さっき翻訳してると、こんなんがあった。
「knobjockey」
なんだこれ、と。知らんぞ、と。
ジーニアスは返さない。ロングマンも返さない。
仕方ないからグーグルに聞く。
そしたら、The Saboteur を翻訳しているサイトを発見。
すげぇ!神!助かった!
と思ったけども。
「テキトー翻訳」らしい。
うん、確かにテキトーだった。
俺は英語の細かいニュアンスを含めて知りたいんであって、話の筋はなんとなくわかってる。
つまり、無用の長物となった。
残念だ。
なにはともあれ、「knobjockey」の訳はでなかった。
でも意味は推測できる。
knob + jockey だろう。
ノブ + 操縦する人。
これで分かった奴は変態確定。
俺のことだ。
「チンコ弄りスキー」って意味だな。
これは酷いな。
そんなこんなで。
今日も翻訳で夜が明ける。
もうヤダ、この生活。
もう少しでshot4,5の翻訳が終わるかもしれないし、終わらないかもしれない。
厳密な訳と、適格な日本語。
そこんところ、手抜きはしたくないですね。
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